1980年代に
リンダ・テリントン・ジョーンズ女史によって開発された
コンパニオンアニマルのケアと
トレーニングのためのアプローチです
どうぶつさんの皮膚を
指と手で円を描くように動かして
刺激を与えることで
皮膚の下にはりめぐらされた
神経節をよびおこし
眠っている細胞を目覚めさせるものです
タッチワークを身体全体に施すことにより
動物さんの頭と身体と心に働きかけ
痛みや恐れ・緊張などを和らげ
健康面・行動面での問題を改善したり
臆病で神経質になっている動物さんたちの自信を
取り戻すサポートにもなっています
【タッチをすると】
● 頭・身体・心のバランスがとれる
● 猫さんの不安や恐怖心が減少する
●
不仲な関係にある猫さん同士の関係性を改善
● 病中病後のケアに役立つので
シニア期の猫さんの生活をサポートしてくれる
● 猫さんもご家族さまも幸せな気持ちになる